空室改善にリノベーション
2017.06.27 賃貸管理
設備・内装の老朽化が進み、『修繕費用が高い』『稼働率が低い』『適切な賃料を確保出来ない』といった物件はございませんか?
物件の差別化が進む中、通常の原状回復工事では競争に負けてしまいます。
このような問題の解決を手助けするのが、ソリッド独自のリノベーションブランド『COREDER』です。
通常の原状回復をした後、長期空室状況が続くと、家賃収入が減ってしまいます。
効果的なリノベーションであればこのような問題の対策が出来、結果として通常の原状回復工事より費用面でもメリットが大きくなる事が多いです。
ソリッド独自のリノベーションブランド『COREDER』とは、建物・室内にコンセプトを持たせて、
他にはない世界に一つだけのConcept Design Roomを生み出すプラン、それが『COREDERコレデル』です。
COREDERを構成する三つのプランを紹介します。
◆COREDER Basic 基本的なプラン
クロスや床材など大きな設備を除いたプランです。
◆COREDER Facility
古くなった設備を新しい設備に交換するプランです。
◆COREDER Choice
入居者がお部屋のアクセサリーを選ぶ事が出来る、新感覚のプランです。
様々なお客様のニーズ・ライフスタイルに合ったプランをご提案させていただきます。
詳細におきましては、COREDERのパンフレットを5月末に新調予定ですので、ご期待下さい。