平均寿命100歳対策!
2017.12.22 不動産投資
医療技術の進歩などの影響で、日本人の平均寿命は30年前と比べると約5歳程延びています。
100歳以上の人口推移をみると、30年前は約2600人だったのが、
2017年では前年から2,132人増え47年連続の増加で25倍の約67,000人。
今年度中に100歳になる人も32,097人と過去最多だそうです。
現在10歳の子の平均寿命は、107歳になるだろうとの予測も出ているようで、本当に驚きですよね。
自分がそこまで生きることが想像できませんが、今の60歳って確かに“若い”です。
高齢化社会が加速度をつけておしよせてきています。
まだまだ”若い”とは言っても、社会制度には大きな変化は感じられず・・・
60~65歳で定年退職を迎えれば、何かしら仕事をするにせよ、収入はガクッと下がります。
年金の先細りも問題ですし、老後の生活を真剣に考えれば考える程、不安が募っていきます。
人口は確実に減っていくので、自分の身は自分で守らなければならないと真剣に考えている方が増えてきたからこそ、
安定している一棟不動産賃貸の投資が注目されているのだと思います。
銀行から融資を受けることができる年齢には限りがあります。
融資を完済すれば、まとまった家賃を手にすることができます。
自由の翼を手にできるのは貴方自身です。
『一棟不動産投資』は、明るい老後を送るための準備です。
どうか遠回りされませんように・・・。